備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
まず、議案第1号については、尾川委員より、2款総務費、1項総務管理費、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場(吉永)に関する予算9,800万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、伊部東休憩所整備事業に関する予算5,000万円を減額、観光船(北前船)建造に関する予算1億500万円の減額、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費中、IB教育事業に関する予算4,121万4,000円を減額、
まず、議案第1号については、尾川委員より、2款総務費、1項総務管理費、7目支所及び出張所費中、屋根つき多目的広場(吉永)に関する予算9,800万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、伊部東休憩所整備事業に関する予算5,000万円を減額、観光船(北前船)建造に関する予算1億500万円の減額、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費中、IB教育事業に関する予算4,121万4,000円を減額、
商工費で約3,200万円増の1億39万円、教育費で約9,800万円増の8億6,074万円となっておりますが、この大きな要因、その背景をお教えください。 続いて3点目、予算執行に対する姿勢をお聞きします。 前回11月定例会のこの一般質問で、今年度の工事や委託業務の執行が著しく滞っている状況を尋ねた際、市長は、予算執行に当たってはその事業の必要性を精査していくと答弁されました。
議案第93号については、まず立川委員より3款民生費、3項児童福祉費、5目児童福祉施設費、畠田地区(仮称)みんなの広場用地取得事業に係る予算2,700万円を減額、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、備前旅飲二業組合補助金に係る予算25万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、備前焼販路拡大に係る記念品等、普通旅費の予算760万円の減額、8款土木費、5項都市計画費、6目公園費、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田芳生君) 別になければ、次は第7款商工費の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田芳生君) 別になければ、次は第8款土木費の質疑を行います。 伊藤泰樹君の質疑を願います。 伊藤泰樹君。
11月補正で示された事業内容で言えば、農林水産業費の農業者等原油価格・物価高騰対策緊急支援事業は支援金の支給であり、また商工費の備中高梁周遊観光誘客助成事業は、本市への観光客の誘客促進に取り組む事業者に対して補助金を交付とありますが、実質的原価が生じない補助は支援金にほかならないと私は考えます。
それだけ金額が出ていくよと、この2億6,000万円という数字、ちょうど商工費が昨年の決算で3億2,700万円ですね。これが一番近いかなと思います。 一つの部署のお金が返済で出ていくと。この事実だけしっかり捉えていただけたらと思います。 何とか、市長がおっしゃっていました30億円欲しいですねという思いで、お尋ねをしておきます。
商工費2,730万円、内容といたしましては観光施設共通臨時管理費のほかなどであります。 土木費350万円、下水道事業への繰出金であります。 教育費500万円、内容といたしましては小学校共通臨時管理費といたしまして、統合によります防犯カメラの設置、あるいは備品の搬送費用などであります。 以上、合計1億4,800万円の増額補正であります。 次に、特別会計の補正予算であります。
商工費では、JR大阪駅に直結した大型複合施設の自治体アンテナショップ集積フロアに出店するための経費などを計上するとともに、大阪アンテナショップ事業費につきまして、債務負担行為の設定を併せてお願いしてございます。 土木費では、G7倉敷労働雇用大臣会合の開催に向けて、美観地区周辺の道路環境整備や花の植栽イベント等を行うための経費などを計上しております。
商工費では、電気・ガス価格高騰の影響を受けている中小企業者等の負担軽減を図るための経費、コロナ禍の影響を受けている文化観光施設の誘客を図るため、平日5日間程度を予定したいと考えておりますが、そこで無料デーを実施するための経費を計上しております。
次は、第7款商工費の質疑を行います。 まず、宮田好夫君の質疑を願います。 宮田好夫君。 ◆12番(宮田好夫君) 商工費では、3点質問をさせていただきます。 まず、210ページの地域人材育成事業委託料でございます。 成果表で見ると、地方移住やリモートワークなどの多様な働き方に対応するため、ウェブデザイナー育成講座を開設したとありました。
商工費では、修学旅行の誘致拡大を目的として市内に宿泊する修学旅行生を対象に助成する経費の追加分、インバウンド回復に向けた観光プロモーションに要する経費を計上しております。 土木費では、浸水対策事業費、市営駐車場案内看板等修繕料などのほか、道路、河川、公園の整備を行う単独公共事業費の追加分を計上しております。
ページ一番下の段、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、第15節工事請負費の施設等改修工事費604万3,000円につきましては、広兼邸などの観光施設の改修工事に必要な経費の追加補正となっております。 続きまして、32ページ、33ページを御覧ください。
商工費では、感染症対策物資配布事業で723万3,000円、これは希望した町内200事業所に対しまして消毒用アルコール等の感染症対策物資を配布したものでございます。 土木費では、地籍調査事業で6,922万3,000円、高岡、屋中地区及び虚空蔵山系の一部で現地調査、測量実施するとともに、令和2年度調査地区の地籍簿、地籍図の作成、数値情報化を実施したものでございます。
商工費といたしまして1,840万円、鏡野町道路旅客運送業者支援事業であります。教育費2,280万円、高校生等生活応援給付金給付事業及び、鏡野町学校給食共同調理場経常管理費であります。 以上、一般会計補正予算の提案理由の説明といたしますが、詳細につきましては、総務課長に説明をさせますので、ご審議の上ご議決を賜りますよう、お願いをいたします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第7款商工費の質疑を行います。 伊藤泰樹君の質疑を願います。 伊藤泰樹君。 ◆5番(伊藤泰樹君) この項目に関しては、一般質問で石田議員のほうからの質問の中にも出てきたんで、大体その内容についてはそこで説明をいただいたところなんですが、反対するというわけでなく賛成する立場でお伺いします。
款15国庫支出金、項2国庫補助金、目2総務費国庫補助金、目3民生費国庫補助金の節10感染症対応臨時補助金、目7商工費国庫補助金及び目10教育費国庫補助金は、感染症対応地方創生臨時交付金で新型コロナウイルス感染症対策及び物価高騰対策等で実施する各事業に充当するもので、補助率は10分の10でございます。
主な事業といたしましては、総務費ではコロナ対応の最前線で奮闘されている成羽病院等、市の医療従事者への報償を、民生費では住居を失った生活困窮者等に対する緊急支援を、農林水産業費ではコロナ禍の影響を受けた農業者への支援を、商工費では物価高騰に対する生活支援と、市内の消費喚起のため市民全員を対象に1人3,000円の商品券を配布する経費及び運送事業者等への支援を、教育費では学校給食の食材費が高騰する中、保護者
目7商工費県補助金は、シャトルバスの運行について岡山デスティネーションキャンペーン事業助成金の対象となったことによる増額でございます。 款18寄附金、項1寄附金、目10教育費寄附金は、美術館事業に対する寄附金でございます。
商工費では、コロナ禍を乗り越える人材育成事業費、未来価値創造人材確保支援事業費、原油価格高騰に対応するため、業務用電気自動車導入支援事業費、原油価格高騰緊急経済対策事業費、市内の周遊観光促進のため、水島臨海鉄道の貴重な鉄道車両や沿線の観光資源を活用した新たな観光商品の造成を行うための経費、夕方から夜までや早朝を対象とした観光商品の造成等に取り組む事業者に対する補助金などを計上しております。
商工費補正額5,020万円、コロナ禍によりまして開催を断念いたしました大納涼祭の減額もありますが、氷紋まつり開催事業費などイベントの開催費及び雪害等によります修繕工事など観光施設共通臨時管理費などを計上いたしております。